glokyo adds native English translations to your content so you can attract global customers.
glokyoでは、国内で事業を展開している商品情報や詳細などを含む全てのコンテンツを英語に翻訳し、国外に向けて展開し顧客獲得へのサポートを致します。
And expand overseas. そして、世界へと拡大していきます。
That's a lot of non-Japanese people in this country.
数字を見てもわかるように、この国ではたくさんの外国の方が滞在し、それ以上にたくさんの外国人旅行客が入国している事がわかります。
*Data from 2019
Is your brand ready to monetize this market?
御社のブランドは、この市場で収益を得る準備はできていますか?
"No way. This can't be right."
「まさか、こんな事があるはずがない」
I was helping my Japanese D2C client with their EC analytics and the data on the screen just didn't make sense. 私は以前、日本のD2CクライアントのECの分析を手伝っていたのですが、画面に表示されたデータに驚かされました。
1,000,000 JPY monthly!
毎月1,000,000円!
1,000,000 JPY every month from Americans living in Japan.
日本に滞在しているアメリカの方々によって購入された売上額は毎月100万円。
They achieved this with ZERO English on their website.
ECサイト上で英語を使わずしてそれだけの売上を達成していた日本の会社のデータだったのです。
"Americans obviously love your products. Can you imagine what this number would be if they could actually read the website?!"
アメリカの方々が日本の製品を好んでくれている事は明らかです。もし、米国にいるアメリカの方々、日本にいるアメリカの方々が、実際にウェブサイトを読むことができたら、この数字がどうなるか想像できますでしょうか?
Then it hit me, how many other Japanese companies could make millions more in sales if they simply added English?
その時私は思いました。英語の文章を加えただけで、他にどれだけの日本企業が何百万もの売上を上げることができるのだろうかと。
How much more could your brand earn from this market? 御社のブランドは、このマーケットからどれだけ多くの収入を得ることができるでしょうか?
But why stop there?
そこで立ち止まる理由はありますか?
More American customers in Japan means they will bring your product back to America with them.
More Americans see your product and they'll want to buy it when they visit Japan.
And they'll bring those back with them too, so even more Americans will see it.
Soon, Americans will demand to buy your product in America.
日本でのアメリカ人観光客の顧客がもっと増えるということは、その方々が御社の製品をアメリカに持ち帰ってくれることを意味し、
その結果、より多くのアメリカの方々が御社の製品を目にし、日本に来たときに購入したいと思うようになります。
そして、さらに多くのアメリカの方々が御社の商品を見て、それを持ち帰ります。
それから間もないうちに、アメリカでは御社の商品をアメリカで購入したいと考え、一層需要が高まる事が考えられます。
Localize to Globalize!
Let's use localization to increase sales to launch your entry into the American market!
ぜひ、ローカリゼーションを活用し売上を伸ばし、アメリカ市場に進出をしましょう!
The "Bricklayers Story" has many variations, but I like this version the best:
イソップ寓話にある「レンガ職人物語」は、いろいろなバリエーションがありますが、私はこのバージョンが一番好きです。
There are 3 people laying bricks on different sides of the same building and they're asked about their work.
同じ建物の別々の面にレンガを積んでいる3人がいて、何をしているのかと1人ずつ聞かれるのですが、その答えには仕事に対しての目的、目標の違いがよく現れています。
So, do you want to translate a sentence, launch an English website, or create global opportunities for your company's future? さて、商品説明や情報などの文章を含む御社のコンテンツを翻訳して、英語のウェブサイトを立ち上げてみたいと思いますか?すなわち会社の将来のためにグローバルな機会を作りたいと思いますか?
Brick by brick, let's start building up your business for success overseas. 海外展開での成功の為に、一歩一歩着実に事業を築き上げていきましょう。